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鉄道の安全は俺たちが守る!この世に鉄道がある限り、必要とされ続ける誇り高き仕事です。
わたしたち静軌建設が行っている『軌道工事(保守工事)』とは、鉄道会社からの依頼により線路の日常メンテナンスを行う仕事です。鉄道の安全・正確・快適な乗り心地を確保するために日々メンテナンスを施すのが、軌道工事(保守工事)です。レールの高さや曲がりをミリ単位で修正したり、古くなったレールやマクラギ、バラスト(線路にまかれている砕石)を取り替えることにより、常に線路を一定以上のレベルに維持しています。
安全な人の往来も、滞りないスムーズな物流も、根底を支えているのはわたしたち。 業界として新規参入が少ないことに加えて、どんな時代でも必要不可欠な工事なので景気に左右されず安定感は抜群です。
普段見られない鉄道の“裏側”の世界を堪能しつつ、実働時間は短め!プライベートも充実できます。
静軌建設の仕事では、普段見られない鉄道の“裏側”の世界をガッツリ堪能できます。
しかも、6時間40分と実働時間は短めでプライベートも充実。仕事・プライベートの時間両方を大切にしながら、メリハリのある生活を送れます。
軌道工事(保守工事)の仕事に就くのは初めてだ、という方も大丈夫。
元製造業の工場勤務・元営業マン・鉄道好きなど、さまざまな職歴を経て入社してきた方も多く活躍しています。
少し体力は必要ですが、専門知識や技術は働きながら習得できるので、鉄道工事未経験でも問題ありません。
安定的な仕事の上、定年も65歳(70歳までの延長制度あり)ですので、この道40年以上という超ベテランも元気に活躍中です。
静軌建設で働く先輩社員の声
静軌建設で働く先輩社員にインタビューを行いました!実際の現場の声をぜひご覧ください。
(クリックするとインタビュー全文が見られます)
「線路を造り上げたという達成感」
山田さん(軌道作業責任者:30歳/入社8年目)
「福利厚生が充実、安定して働ける」
天野さん(オペレーター:31歳/入社8年目)
「短時間集中型、趣味の時間もできた」
前島さん(軌道工:23歳/入社1年目)